出産や授乳という大事な役目を終えたママさんのバストは、乳腺が衰えた状態に陥っています。今回は、そんな皆さんに適したバストケアについて詳しく解説していきますので、できることから始めてみてください。

バスト合った「産後ブラ」をつけましょう!

出産・授乳後のバストケアは「クーパー靭帯を上手に守ること」が最優先になると考えられています。一般的なバストケアは「何かすること」が重視されますが、授乳を終えた皆さんの場合は「守ること・保護すること」が必要となるのです。

特に出産よるバストサイズの変動に悩むママさんには、「マタニティブラ」や「産後用ブラ」の着用がおすすめです。

近年では、産前・産後の両方で使える便利なブラジャーも登場していますので、妊婦生活にお金をかけたくない人でもリーズナブルな選択肢が増えていると考えて良いでしょう。

ジャストサイズのブラジャーでバストが支えられ始めると、「クーパー靭帯の伸び」も回避されていきます。

クーパー靭帯の収縮が正常なバストは、「下垂のないハリ」がキープされますので、まずは「守ること」から始めてみてください。

卒乳断乳はゆっくりと!

3ヵ月~半年かけて行う卒乳断乳は、バストの急激な収縮や退化を防ぐ大事なポイントです。
急激な卒乳はバストの下垂に繋がりますので、「なるべくゆっくり行うこと」を心掛けるようにしてください。

バストケアクリームを塗る習慣を付ける!

授乳中でも使えるバストケアクリームを活用すれば、授乳や卒乳によるバストへの急激変化が抑えられます。

バストの下垂は肌乾燥によるトラブルの延長上で起こるケースもあるため、安全性の高いケアクリームを使って「皮膚の保護」に努めるようにしてください。

バストに良い食事を行いましょう!

ハリと弾力溢れるバストは、きちんとした食事によって培われるといっても過言ではありません。特に授乳中のママさんはプエラリアなどのサプリメントが飲めない状態であるため、きちんとした食生活から栄養分を摂取するようにしてください。

納豆や豆腐、豆乳などの豆製品は、美しいバスト作りをサポートしてくれる存在となっています。

まとめ

出産や授乳に関わったママさんには「攻めのバストケア」は不向きと考えられていますので、「守ること」を軸としたケアを行うようにしてください。

普段頑張っている自分を労わるような気持ちでバストケアを行えば、心と体の両方に「ハリ」が生まれてくることでしょう。