貧乳と巨乳の定義というのは、意外と曖昧なものです。何カップが貧乳で何カップが巨乳と呼ばれるのか気になっている方もいるでしょう。

そこで今回はバストに関するさまざまな定義と、ブラジャーのカップサイズに関する知識をご紹介します。

貧乳の定義を教えてください!

バストが小さい女性の通称とされる「貧乳」には、明確な定義や範囲はありません。基本的には「Aカップ以下の女性が貧乳」とされる傾向が高いようですが、この定義にも個人差があると考えて良いでしょう。

着付け業界では「バストの大きい女性は和服が似合わない」と考えられているため、日本国内では貧乳の需要も意外と高いと言われています。

では、巨乳の定義は?

貧乳の対概念として存在する「巨乳」は、D~Eカップ以上の女性が中心になると考えられています。巨乳の女性達はセックスシンボルとして注目される傾向が高いため、グラビアやアイドル、女性タレントとして活躍する方々の中にも、たくさんの巨乳が存在するようです。

また多くの女性が栄養満点の食生活をしている現代社会では、巨乳に位置づけられる方々が少しずつ増えてきています。

カップサイズはどういう仕組み?

JIS L4006の規定に基づく日本製ブラジャーサイズは、アンダーバストとトップバスト、カップサイズによって表記されています。カップサイズはアンダーバストとトップバストの差で表示されるため、「カップサイズが大きい=巨乳ではない」ということを覚えておきましょう。

ちなみにアンダーとトップの差は、下記の通りになっています。

・Aカップ→10cm
・Bカップ→12.5cm
・Cカップ→15cm
・Dカップ→17.5cm
・Eカップ→20cm
・Fカップ→22.5cm

合わないブラジャーは胸を老化させる!?

どんな大きさであれ、合わないサイズのブラジャーはバストの形を悪くする原因に繋がります。多くの人が悩む「垂れ乳」などの原因もブラジャーによるものが多いとされていますので、きちんとした下着ショップで測定してもらうことが重要と言えるでしょう。

またバストは、ダイエットなどによる体型変化に伴ってサイズが変わりやすい特徴もありますので、定期的な測定も必要とされているのです。

まとめ

女性のコンプレックスに繋がる「貧乳・巨乳の定義」は、個人によって異なると考えて良いでしょう。下着の専門店ではカップ数についても詳しく解説してくれますので、自分のボディラインにフィットするブラジャーを選び、自信の持てるのバストを目指しましょう。